あんまんで前歯の裏の歯茎やけどした

 いたい。ブヨブヨというよりも、若干体積が増えてハリのある歯茎になった。こしあんのあんまんって「あんまん」じゃなくて「こしあんのまんじゅう」って感じだよね?自分で言ってて意味わかんないや。食べたの粒あんのあんまんだけど。こしあん粒あん戦争につきましては「物による」というスタンスを取っています、両方とも好きです。そのまま食べるならコ○ダのモーニングについてくるあんこが好き。あとミルクコーヒーも好き。

 

Twitter休んだ  

 受動的に手に入る文章が多すぎて疲れたから、ここ一週間くらいTwitterログインしてない。Twitterに毎日数時間かけてた人間としてはやっぱり垢消しはまだ怖いし、つながりが解けてほしくない人たちもいるので、使用してたアプリをアンインストールするだけに留めておいた。  朝起きて・通学中に・授業中に・家に帰ってこたつでゴロゴロしながら・風呂からあがって・寝る前に、なんとなくログインしてなんとなく見ちゃってひたすらTLの更新して、フォローしてない人のアカウントにわざわざ日参しちゃったりなんかもして、トレンド入りしてる炎上案件について呟いてる人たちのツイート見ちゃってなんかしちゃってるうちに数時間経ってて、炎上してるような話題だから酷い内容をツイートしてそれに同調してる人もいて、そんなツイートを見てげんなりしてしまいました。ちょっとした動作で気軽に有益な情報も無益な情報も手に入れることが出来るから、明らかに精神衛生が悪くなるような話題にも突っ込んでっちゃうんだよね。自制が効かなかったのが理由なんだけど、それは元々の私の性質なのか、それともTwitterの「情報を得るのに必要な労力が少ない」っていう性質に慣れちゃったから辞め時が分からなくなっただけなのか、どっちなんだろう。

 男女間で異性同士をそれぞれ蔑み合ってマウンティングしてた某話題の情報の波に飲まれて、女性を卑下した内容のツイートを1、2時間見続けたせいでTwitter(というより匿名性によってリアルで口にする場合よりも過激に表出した差別意識)とか、男性を馬鹿にする内容のツイートの一部に少なからず同意してる自分とかに対する嫌悪感が猛烈に湧き上がって、吹っ切れた。あと、そのその話題を見終わった後に虚無感に包まれながら食材の買い出しに行ったときに横を歩いてたおじさんに肩をぶつけてしまったんだけど、そのあとに足を速めたら「前歩くんじゃねえ」って笑っちゃうくらいに理不尽な暴言吐かれたのも重なって(いや肩ぶつけたのは素直に申し訳なかったけど)、もういいや~ってなっておじさんから距離を取ったあとに道端でTwitterとさようなら~

 Twitterやらなくなってから一日がめちゃくちゃ増えた。というより私が一日のどれだけの時間をTwitterに費やしてたかが分かってしまったんだな。また気が向いたらTwitterやろう。これくらいの距離感が私にはちょうどいい気がする。また距離感狂う可能性も十分にあるけど、そしたらまたパンクするまでやるだけなんだろうね。

②彼氏が可愛い  

 かわいいんだなあ、ホントに。いや、別に顔も身長も体つきも、傍から見て可愛いと思われる要素はないのかもしれないけど、いや顔はかわいい、かっこいいかかわいいかで区分するならかっこいいの系統に入るのかもしれない。でもかわいいしな…多分贔屓目、しかし惚れた弱み。かわいいんだなあ~。う~ん、冷静になって見てみればかっこいい区分に入るのも分かる顔をしている。かわいくてかっこいいとかいうハイブリッド彼氏。エンジンとモーターで動くハイブリッドカー、ドーナツ型のクロワッサン、クロナッツ。大変ハイブリッドです。クロナッツはクロナッツという名称こそ消えかけてはいるけどMr.なドーナツ屋さん行ったら鎧づかさんとのコラボ商品で普通にあったしカテゴリとして確立しかけてる気がする。アーモンドが乗ってるの、中のチョコがドロッとしてて美味しかった。

 彼氏がかわいい。来年度から向こうが忙しくなるししばらく会う頻度減るからしんどい時期が続くけど事情的に向こうの方が100万倍しんどいのも分かってるからお節介にならない程度にかつ唯一無二のポジションで支えてあげたいよね。しかし寂しさで気がおかしくなるであろうと予想はできてるので愛人(という名の女友達)とお互い「寂しいね~」って言いながら身を寄せ合って耐えてゆきたい。

 

③オタク・腐女子としての自分の変化  

 腐女子視点で見る「旬ジャンル」が空席である現状、昔ハマったカプの小説作品をまた新しく読んで「ヴぁっっっっっ」って滾ったりブクマを漁って「ヴぁっっっっっ」ってなってたりシリーズで購入してる商業ものの新刊を読んで「ヴぁっっっっっ」ってなる状態が続いてるんですけど、ここで新機軸登場と言いますか、まあ某ガールズバンドアプリのとある百合カプが気になってたり(作品を生産したいという意味で)するんですけど。いわゆる「男性向け作品」の二次創作には女性向け作品の二次創作よりも一人称視点での小説が多い気がする、という気づきをですね、しましてですね。なんでなんだろうね、面白いね。  現在アマゾンプライムくんの奴隷に成り果てていて、単車シリーズ(という表現にどことなく笛、鰤、D灰のような懐かしさを感じる、作品の性質上大っぴらにできないから現役だけど)を片っ端から見てるんだけどなあ、TETUWOがなあ、カッコいいんだよなあ、ほんと好みの顔つき、そして服装も好み、完全に生まれてくる時代間違えた。もっこもこのライダージャケットにぴったりしたズボンってスタイルがもはや理由なんて必要ないくらいには訳も分からず好き。

 

 今テスト期間で明日中に提出しちゃいたいレポートの続きしようと思ってパソコン起動させたんだけどな。Twitterやめたことの私生活の変化について思うところがわりとあったから久しぶりに書いてしまった。諸事情により消すかもしれない。

 

 

 革製品はな、見た目で質が分かりやすいものなんだよ、そういうこと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  あまりにもいたたまれないので消しました。