人付き合いが苦手というか他人とどう付き合えばいいか分からないって言った方が正しいんだねえ。あまりにも人付き合いが下手なせいで関係が続いてる人は大変少ないしねえ。


    頻繁に連絡してないとダメなのかなあ、距離感の合う人じゃないとしんどい。


    「あなたって考えてないよね」というようなことを昔言われたんだけど、それを未だに引きずってる。考えてない、か〜。そうなのか〜って思っちゃって(この鵜呑みにしてる感じこそまさに考えてないよね)、それ以降私は自分のことを考えてない人間って認識するようになったんだけど、どうにか頑張って考えてみようと思って、人に何か言うときは言う前に「その言葉を言ったらその人はどう思うかな」みたいなことを考えてから言う努力をしてみたりしてるんだけど、多少は改善されたかもしれないけど結局まだ不得意の範囲から抜けられてないんだよなあ。自分にとってその言葉が良い意味でも悪い意味でも強烈過ぎたから、良いようにもはたらいたし悪いようにもはたらいた、言葉ってそれくらい他人の心に残るんだなあってことを身を以て。というか身を以て感じないと私は想像ができない人間である可能性が高い。頭正常なのかな、いっそのこと正常ではないですって言われた方が「あ、どうりで」って納得できる、ここまで悩んで苦しんでるのに、自分の努力でどうにかできると思えない。でもまだ努力が足りてない可能性を考えちゃうとまた泣く。結局自分を甘やかしたいだけなのか、そもそも私の分野ではないのか。考えるのエキスパートみたいなやつ(人や人間とは違うみたいなのでこの呼び方にする)だったからやり投げのアスリートに野球の試合をさせるみたいな、そんな感じのような気がしなくもない。ダメだ、全部逃げに聞こえる。社会的な存在として生きてる以上、他人の気持ちに寄り添って考えたい。だからそのために、テンパらずにじっくり落ち着いて会話できるようになりたいんだなあ。なんでそんなこともできないんだろう、他人と会話するのが恐怖だよ。対面でもラインでも。


って私が思ってるって知っても向こうは思うことがあるんだろうなあって想像つくからもうやめにしたいけど、なんですっぱり切れないんだろう。枠組み的には友達なんだけど、私からするとやつとは友達というよりなんかもっと重い。好きだけどストレス。会話すると緊張するし疲れる。好きかどうかは分からないけど恩はある。自分の気持ちがわからない。

    考えてる最中って本当にそれのことしか考えられなくて、ものすごく視野が狭くなってる。っていうことをそこの負の沼から抜け出せた時に気付くんだよね。

    母親としての義務を終えたらさっさと死にたいと言ったときの母は酔っていたけど、それは酔ってたから我が子にも言えた本心だろうと思った。

    今はとりあえず私がもう少しこまめに母と連絡を取り合って他愛のない話をするという案を思い付いた途端すごく気持ちが楽になった。私との会話が楽しいとか笑顔が好きとかって言ってくれてるからそれで少しでも辛いことを考えずに日々を過ごせたらと思う。多分今の私にできることはこれと、ちゃんと実家に帰って顔を見せること。外の大学に行くって選択をさせてくれた母の気持ちを無下にはしたくないからちゃんと大学生活も全うすること。

    実家にいた頃の私のポジションってムードメーカーだったから、私が実家を出てからの我が家はだいぶ雰囲気が変わったんだろうなって思うし実際そうみたい。自惚れとかではなく家族の性格的に私以外に基本ニコニコしてる人がいないからってだけ。典型的な末っ子ちゃんなんだろうね。ただ、私がいなくてもそこはちゃんと回ってるんだなあ。私という概念自体がいなくてもというわけではなく、「私が抜けた家庭」という状態にみんなが適応していったんだよって意味。私が消えたらみんな悲しんでくれるんだろうなあ。それは母も一緒なのになあ。最初の頃は悲しいけど時間が経てば大丈夫になるだろうから、って言われてもいつまでも悲しい気持ちは消えないと思うんだよなあ、現実と自分の感情を受け入れることはできても悲しいものは悲しい。身体の病気と心の病気は人を蝕むって意味じゃ一緒なのに、自死の場合は病のせいって分かってても遣る瀬無い気持ちになる。

    母まだ生きてるから、こんなこと考えても辛くなるだけなんだよね、取り越し苦労であってほしい。

「おばあちゃんのこともあるしあなたの大学のこともあるからまだ死なずにいられる」


    簡単にまとめるとそんなことを母から言われた、年末年始帰省した時に。おばあちゃんのことは完全に身を投げそうになる母の足の重り(かなり後ろ向きな)になってるし、私が完全に自立してしまけば母は「自分の義務はもうない」と思ってこの世にいる意味がなくなると思ってるから、このまま子供のままでいたいし母から自立をしたくない。まあニート+パラサイトシングルになれば母の元から離れずに済むには済むんだけどそれだと母に別の意味で泣かれちゃうし、やっぱり自立したいって気持ちはあるからよっぽどのことがない限りその選択をすることはないだろうなって思ってます。母親の生死に関わってる時点でよっぽどのことなのは分かってる。自殺という形で死んでほしくない、けど心の寿命という概念があるのも分かってる。母に寄り添ってあげたいけど自分の人生の一部をそのためだけに支えられるか。実家に帰るか近くに家を借りるかして、地元で就職すれば今よりは確実に力になれるけど、その場合彼氏と別れないといけないと思う。遠距離恋愛が無理と言ってるわけではなくて(かなりしんどいし出費もかさむけど姉2年くらい続けて今結婚してるからなあ)、もしもの話、結婚しましょうかってなっても彼氏は多分地元から離れる選択はしないと思うし。私が卒業するまでに別れたら地元に帰ることになりそうだなあ、ここで就職する理由なんて今のところ彼氏以外に無いし。大好きだから関係は続けていきたいけど母のことが心配でたまらない。母親を見捨てるっていうことになるのだろうか。


   母がこんなことを言っていてとても心配だし不安だしつらかった、というか今も思い出しては泣いてしまう、ということを彼氏に相談したいけどあの人には重過ぎるんだなあ、きっと。話を聞いてる限り、彼氏の家族の形はいたって一般的なものだって予想できるし(実際会ってみないと分からないけど)、親戚づきあいのお話とか聞いてると身の回りにたくさん人がいる環境で育ってきたんだなあ、おお〜真逆って感じました。家庭環境の違いって自分が普通だと思ってたことの違いだから、その齟齬をどう埋めていくかなんだと思う。我が家の家庭事情はある程度話したけど母のこの話に関しては話す決心がつかないね。いやだって重いじゃん、おばあちゃんが死んで私も自立したら死にたいなんて。そんな話聞かされた方も困るでしょ。けど本音を言えば受け入れて欲しい。めちゃくちゃ。ほんとに。私は何をどうすればいいんだろう。


    スマホで記事投稿すると文字サイズおかしくなるところがあってそのせいで大変恥ずかしい二次災害(調整して更新し直したつもりの連投)を被るのがつらい。

あんまんで前歯の裏の歯茎やけどした

 いたい。ブヨブヨというよりも、若干体積が増えてハリのある歯茎になった。こしあんのあんまんって「あんまん」じゃなくて「こしあんのまんじゅう」って感じだよね?自分で言ってて意味わかんないや。食べたの粒あんのあんまんだけど。こしあん粒あん戦争につきましては「物による」というスタンスを取っています、両方とも好きです。そのまま食べるならコ○ダのモーニングについてくるあんこが好き。あとミルクコーヒーも好き。

 

Twitter休んだ  

 受動的に手に入る文章が多すぎて疲れたから、ここ一週間くらいTwitterログインしてない。Twitterに毎日数時間かけてた人間としてはやっぱり垢消しはまだ怖いし、つながりが解けてほしくない人たちもいるので、使用してたアプリをアンインストールするだけに留めておいた。  朝起きて・通学中に・授業中に・家に帰ってこたつでゴロゴロしながら・風呂からあがって・寝る前に、なんとなくログインしてなんとなく見ちゃってひたすらTLの更新して、フォローしてない人のアカウントにわざわざ日参しちゃったりなんかもして、トレンド入りしてる炎上案件について呟いてる人たちのツイート見ちゃってなんかしちゃってるうちに数時間経ってて、炎上してるような話題だから酷い内容をツイートしてそれに同調してる人もいて、そんなツイートを見てげんなりしてしまいました。ちょっとした動作で気軽に有益な情報も無益な情報も手に入れることが出来るから、明らかに精神衛生が悪くなるような話題にも突っ込んでっちゃうんだよね。自制が効かなかったのが理由なんだけど、それは元々の私の性質なのか、それともTwitterの「情報を得るのに必要な労力が少ない」っていう性質に慣れちゃったから辞め時が分からなくなっただけなのか、どっちなんだろう。

 男女間で異性同士をそれぞれ蔑み合ってマウンティングしてた某話題の情報の波に飲まれて、女性を卑下した内容のツイートを1、2時間見続けたせいでTwitter(というより匿名性によってリアルで口にする場合よりも過激に表出した差別意識)とか、男性を馬鹿にする内容のツイートの一部に少なからず同意してる自分とかに対する嫌悪感が猛烈に湧き上がって、吹っ切れた。あと、そのその話題を見終わった後に虚無感に包まれながら食材の買い出しに行ったときに横を歩いてたおじさんに肩をぶつけてしまったんだけど、そのあとに足を速めたら「前歩くんじゃねえ」って笑っちゃうくらいに理不尽な暴言吐かれたのも重なって(いや肩ぶつけたのは素直に申し訳なかったけど)、もういいや~ってなっておじさんから距離を取ったあとに道端でTwitterとさようなら~

 Twitterやらなくなってから一日がめちゃくちゃ増えた。というより私が一日のどれだけの時間をTwitterに費やしてたかが分かってしまったんだな。また気が向いたらTwitterやろう。これくらいの距離感が私にはちょうどいい気がする。また距離感狂う可能性も十分にあるけど、そしたらまたパンクするまでやるだけなんだろうね。

②彼氏が可愛い  

 かわいいんだなあ、ホントに。いや、別に顔も身長も体つきも、傍から見て可愛いと思われる要素はないのかもしれないけど、いや顔はかわいい、かっこいいかかわいいかで区分するならかっこいいの系統に入るのかもしれない。でもかわいいしな…多分贔屓目、しかし惚れた弱み。かわいいんだなあ~。う~ん、冷静になって見てみればかっこいい区分に入るのも分かる顔をしている。かわいくてかっこいいとかいうハイブリッド彼氏。エンジンとモーターで動くハイブリッドカー、ドーナツ型のクロワッサン、クロナッツ。大変ハイブリッドです。クロナッツはクロナッツという名称こそ消えかけてはいるけどMr.なドーナツ屋さん行ったら鎧づかさんとのコラボ商品で普通にあったしカテゴリとして確立しかけてる気がする。アーモンドが乗ってるの、中のチョコがドロッとしてて美味しかった。

 彼氏がかわいい。来年度から向こうが忙しくなるししばらく会う頻度減るからしんどい時期が続くけど事情的に向こうの方が100万倍しんどいのも分かってるからお節介にならない程度にかつ唯一無二のポジションで支えてあげたいよね。しかし寂しさで気がおかしくなるであろうと予想はできてるので愛人(という名の女友達)とお互い「寂しいね~」って言いながら身を寄せ合って耐えてゆきたい。

 

③オタク・腐女子としての自分の変化  

 腐女子視点で見る「旬ジャンル」が空席である現状、昔ハマったカプの小説作品をまた新しく読んで「ヴぁっっっっっ」って滾ったりブクマを漁って「ヴぁっっっっっ」ってなってたりシリーズで購入してる商業ものの新刊を読んで「ヴぁっっっっっ」ってなる状態が続いてるんですけど、ここで新機軸登場と言いますか、まあ某ガールズバンドアプリのとある百合カプが気になってたり(作品を生産したいという意味で)するんですけど。いわゆる「男性向け作品」の二次創作には女性向け作品の二次創作よりも一人称視点での小説が多い気がする、という気づきをですね、しましてですね。なんでなんだろうね、面白いね。  現在アマゾンプライムくんの奴隷に成り果てていて、単車シリーズ(という表現にどことなく笛、鰤、D灰のような懐かしさを感じる、作品の性質上大っぴらにできないから現役だけど)を片っ端から見てるんだけどなあ、TETUWOがなあ、カッコいいんだよなあ、ほんと好みの顔つき、そして服装も好み、完全に生まれてくる時代間違えた。もっこもこのライダージャケットにぴったりしたズボンってスタイルがもはや理由なんて必要ないくらいには訳も分からず好き。

 

 今テスト期間で明日中に提出しちゃいたいレポートの続きしようと思ってパソコン起動させたんだけどな。Twitterやめたことの私生活の変化について思うところがわりとあったから久しぶりに書いてしまった。諸事情により消すかもしれない。

 

 

 革製品はな、見た目で質が分かりやすいものなんだよ、そういうこと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  あまりにもいたたまれないので消しました。

無題

ブログ書いてなさすぎて笑える、存在してるのは忘れてなかったからね!

近況?うーん…体は元気、心はほどはどに死んでる割合が増えてきてる!


自分が普段聴いてる音楽ってなかなか言う機会無いよね、ってことで今日は私がよく聞く音楽の紹介をするつもりです。

アイカツ(他ラブライブ・あんスタ等二次アイドル系)
これもう言うまでもないよね。長くなって描く側も読む側もシンドイから今回は代表してアイカツだけ。
アイドルアニメは男女問わずその作品ごとの楽曲の個性というものがあって(プリパラなんかは曲調が明るくてそこから湧き上がる元気さが特に分かりやすいかなと個人的には思う)、アイカツはなんだろ、各期OPの温かくてキラキラして前向きな、背中を押されてるように感じる歌詞が好きだし(あと何よりどれもCメロが神オブ神)、作中で歌われる曲も良い意味で統一感がない、キャラのいろんな表情を見せてくれる。
「START DASH SENSATION」は本編の効果もあって聴いてると本当に元気になるし泣きそうになるんだわ、こんな話をしてると四期後半のあたりを見たくなる。「ハローハロー」は最初は腹から声出せ!って言いたくなりそうになったけどだんだん引き込まれていって、(はーーい今からポエマーになります)夏の太陽に照らされてキラキラ光っている海と砂浜みたいな輝きとちょっぴり切なくなる気持ちが共存しているような不思議な曲で好き。「Poppin' Bubbles」「Kira・pata・shining」「ラブリー☆ボム」「Sweet Sp!ce」あたりも好きだけど挙げだしたらキリがないからこれくらいでやめておきます。100曲以上あったはずだからかなり楽しめるよ(歌手違いで何バージョンかある曲も多いからそれを含めるともっとあるけどそこまでは言及しない)

母が昔からずっと好きなバンドで、最近活動再開して母娘ともに嬉しく思ってます。
保育園の送り迎えで毎朝車中でイエモンの曲を延々聴いていた記憶がある。保育園手前のグネグネした道を、ママの小さいライフで。一番聴いてたのは8(エイト)っていうアルバムだったのかな、バラ色の日々とジュディが異様に頭に残ってる。あ、あとサイキックNo.9も。それ以外の曲も大概の曲は聞けば「ああ〜なんか聞き覚えある、耳に…!馴染むぞこいつ…!!」ってなるから幼児の頃の記憶って本当に面白いですよね。けどやっぱり8の曲はどれも聞き覚えあるし、ママも8が一番好きだって言ってたからずっとかかってたんだろうな。活動再開後の曲はどれも好きだけど個人的にはALRIGHTを何回も聞いちゃう。シングルとアルバムをママから借りて曲を入れたんだけど、事故った時に紛失・破損したせいで手元にないやつが何個かあったから、近いうちに入れられなかった曲は自分で買うかレンタルするかしたいなあ。

カナダのロックバンド。刀剣のとある卓動画がきっかけで知って、上記二つほとのめり込んでいるわけではないけど聞く頻度はそこそこ高い。「Over My Head」「The Hell Song」がぶち抜けて好きで「Makes No Difference」「Summer」あたりも好き。ストレスが溜まって外界からの情報を全てシャットアウトしたい時とか、そのせいで頭の中がぐちゃぐちゃになってる時に無性に聴きたくなる。カッコいい、英語の歌詞分からないけど。

高3時代に改めてアルバムを借り直して聴いた。初めて聴いたのは確か小学校高学年の頃だったかなあ〜うーんあやふや。初めてiPodを買ってもらった時、当時の私は確かボカロが好きだったんだったっけね、ボカロを聴きたくてお誕生日プレゼントに買ってもらったと思うんだけど(とてもあやふや)、母彼氏か姉のどっちかが、自分のiPodに入れてた曲を私のiTunesにも入れてくれて、その中にあったのがこのバンドのアルバムだったんだよね、他はGreendayとかポルノとかあったと思う、ポルノは今もちょいちょい聞く。
この曲作った人はほんの少し頭おかしかったんだろうなって思うよ、聴いてると(あくまでも個人の感想)。紙一面に大きく主張するグネグネの落書きみたいな感じの曲ばっか。死にて〜ってなった時に聞くと最高にハイになる。ベストオブゴー!ゴー!に入ってるのは全部好き、他のアルバムに入ってる曲だと脳内トラベラーが一番好きです。

高3の時に何かといろいろなアーティストのアルバムを借りまくった時期があって、その時にホルモンの曲もなぜか借りたんだよね。林間学校の動画を見たのがきっかけで借りたんだったかな。正直今まで全然興味なかったんだけど、聴いてるうちにだんだん癖になってしまいました…全力で歌ってるから聴いてて気持ちいいんだよね、月並みだろうけどロッキンポ殺しとぶっ生き返すに入ってる曲はわりとどれも好きなんだなあ〜。

もう眠いから最後の方雑になってる気がするけどまあいいや。また近いうちに近況報告挙げたいと思います。彼氏のいる生活が及ぼす影響が結構なものみたいでそれ中心になるかもしれないけど惚気かどうかはわかりません。

文字サイズミスったけどまた気力のある時に戻します

映画感想前半戦

今日、私は学校をサボりました。新生活楽しいけどさすがに環境が変わると否応なしに疲れるネ。

 

はい、それでは映画の感想を書いていきましょう。評価とかしだすと批評家っぽいし、そういうことがしたいわけではないので感想だけ。ざっとした概要ならともかく、物語の核心に迫るようなネタバレはない…ようにしたい…というか自分の頭の中を整頓したいという意識が強いからあんまり他人が読んでも面白くないかもしれない。文章書くの好きだから今回はうんと長いよ!番号は見た順。

 

1.死霊のはらわた

母(エグイ映画が好き)から映画のことについて話していた時に話題に上った作品。いや、そういう話をしてた時に母の彼氏(この単語に慣れていないので、次に書くときからはAさんとしよう)が言っていたのかもしれない。まあいいや。

男女五人組(男女カップル×2+主人公の姉。この組み合わせがもうすでに謎)が旅行なのかかなりド田舎のクソボロい家(インタビューで、撮影地に着いてまずしたことは牛糞の掃除って言ってたから間違ってない)を借りて一晩泊まる。そしてひょんなことからその地に封印されていた悪霊を呼び覚ましてしまってあら大変、阿鼻叫喚と血とグロの嵐みたいな映画でした。俗に言う「カルト映画」という類のもの。私なりに説明するなら「クトゥルフ神話TRPGでゴリゴリSAN値を削ってくるシナリオ+血みどろ+似非ゾンビ」みたいな感じ。悪霊の存在を最初に感じ取ってしまった主人公の姉、シェリルは低SAN値キャラだったからね、まあ、うん。でも彼女がリリカルマジカル変身()してからずっと一つの場所で他のキャラクターを応援()してた様は可愛かったなあ。

 

映画のシナリオを楽しむ映画というよりは監督の熱意と気迫、出演者の崖っぷちさを楽しむ映画かなあって思いました。最高級のB級映画。水も電気も通ってない場所、撮影時期が冬で、休憩時間なのに十分な暖房設備がなくて休憩できない状況がキツすぎたって出演者の女性は言ってました。森の中をほぼ下着姿で走り続けたせいで傷だらけ、撮影器具にも血が飛び散ってたらしい。

この映画がかの有名な「スパイダーマン」と同じ監督の作品だってことは、DVDを借りに行くまで知らなかった。この映画作った人がスパイダーマン作ってたのかよ……森のレイ…シーンはあれ完全に監督の趣味だよね、脈略なし、本編との大した絡みなし、触手プレイ。いや~~~これ作った監督が後々子供たちにも愛される作品を作ってるんだ。すごい。

 

2.サイコ

良い事ないな~ってなってた主人公が気の迷いで会社の金をパクっちゃって逃げる。その最中で嵐に会って、たどり着いたモーテルで一晩を明かすことにしたんだけど…みたいな。後半の文章では日本昔話でもよく聞くくらい聞きなれた設定だよね。その時はモーテルじゃなくて民家だけどね。

「The Murder PSYCHO」で検索してヒットした音楽。なんか聞いたことあるってなる人が多いと思います。サイコという映画が元祖。オリジナル版じゃなくてもこれをオマージュしたホラーBGMって結構あるよね、事実私がこれを聞いた時に思い浮かんだのは青鬼。なんだよビビシ、タケってんのか?

予備知識がなかったから(この映画に限った話ではないだけど)白黒映画だったのが驚いた。まだカラー映画とモノクロの両方が存在してて、どちらで撮るか選べた時代だったらしい。これを白黒にしたのはすごい正解だと思う、。いや、巨匠に対してめちゃくちゃ上から目線だけど。すいません監督。

あーこれ、たぶん多くのホラー映画好きの原点になったんだなってなんとなく感じました。というか主に映画製作に携わっている人。良く言えば古典的、公開からかなりの年数が経っている時代に生まれた自分にとっては王道も王道と思えてしまうもの。うわーこれ、公開当時に見たかった……って強く思った。ホラー映画の祖になったこの作品は後々のホラー作品に影響を与えて、だからその手の作品が世に溢れた。慣れって嫌だなあ。でも、それでもシャワーシーンは今思い出しても心臓をじわじわと締め付けられてるみたいになる。あとメインキャラの青年役の俳優さんが、私が生まれる前に亡くなっていたのが地味にショックだった。

 

3.レオン

この作品は数年前、多分中学時代か高1のときに、私が夜更かしをしてた時にテレビを点けたら放送していた作品。途中だったからその時はちょろっと見て終わってしまったんだけど妙に引き付けられてまして、いつか全編見たいなあと思っていたのでやっと見れて良かったです。上の二作品とは違う系統。アクション映画。もしかしたら若干のラブ的要素も、見ようによってはあるのかな…?オシャンティーなフランス映画感とどことなくアメリカンな感じの…って書こうと思ったら実際にフランスとアメリカの合作映画らしい。ほ~予備知識のなさが…恥ずかしい。

 

家庭環境に難ありな少女マチルダ(ナタリー・ポートマン、私が彼女の出演作でパッと思いつくのはブラックスワン)は自分が外出してる間に自分以外の家族が皆殺しにされるが、隣に住む寡黙な殺し屋レオン(ジャン・レノ、某車会社のCMでドラえもんの役をやってる人)になんとか命を助けられる。両親と腹違いの姉は大嫌いだったからどうでもよかったけど大好きだった弟が殺されたのは許せなくて、敵討ちをしたくてレオンに殺しを習おうとする。マチルダは帰るところもないのでレオン宅に住んで家事掃除洗濯を代わりに行い、学のないレオンのために文字の読み書きを教えてあげます。

レオン、それなりにおじさん。マチルダ、12歳。二人の関係が可愛い。

 

マチルダのね~~達観した芯のある強さと達観していても未熟であるが故の考えの足りなさと無邪気さと、それとあのお洋服のセンス……SUKI………

レオンとマチルダは正反対の存在なんだけど、だからこそお互いの足りないところを補い合うような関係というか…これは文字にすると陳腐に感じられる類のものだ…ああ……

 

マチルダはレオンに恋愛的な意味で好きだと、愛していると告げたんですね。マチルダは実際にレオンに恋をしていたのかもしれないけど、マチルダのレオンに対する感情は恋慕だけじゃなくて父親に本来向けられるような親しみもあったんだろうしレオンもそれを分かってたんだろう、不完全な環境で親からの愛を十分に受けられなかったマチルダは今まで身近な大人に向けることができなかった感情をレオンにぶつけたんだろうね、優しくしてくれる大人は初めてだって言ってたし。レオンがマチルダのことを一人の女性として好きだったかどうかは関係なく、レオンもマチルダのことが好きだったから、でも、彼女をずっと自分に繋ぎ止めておけるほどレオンは自分勝手になれなかったんだ…あああ考え出すと切ない………

ここね!!!!!私的にレオンという映画がラブストーリー要素があるのかどうかかなり迷う点なんですよ!!!!!!レオンもマチルダに恋をしていたのかもしれないし、していなかったのかもしれない…娘に対して抱く感情が大部分を占めていたのは多分そうなんだろうけど、でも、少なからずレオンは彼女のことが恋愛的な意味で、ちょろっと、好きだったのかもしれない…と、私は思いたい………ピンクのワンピースとかめちゃくちゃレディーに着せるような服じゃん…レオンは自身の恋心を自覚していたのかもしれないししていなかったのかもしれない……けど「守りたい」って感情はなにより尊い感情だったよ~~~~~あ~~~~~~~~霧吹きとバケツのシーンめちゃくちゃ良いシーンだったし、君は根無し草だと言っていたけどちゃんと大地に根を張ることができたよ~~~マチルダが植えてくれたんだ~~~~~~~~~~~(興奮で脳みそが溶ける)

 

4.ハンニバル

実家を出る前に見た映画『羊たちの沈黙』の続編です。ハンニバルレクター博士ハンニバルという言葉はツイッターで聞いたことあったんだけど、羊たちの沈黙の続編だって知らなかったんだよね。まあ、ツイッターとかで流れてきてたのもドラマ版だったわけだけど。

第一作は見たし、せっかくだからシリーズ全編通してみてみるか~って思って、他三作借りてきたんですけどぉ……けど………なんだろう、上手に言葉にできないんですけど私と監督はこのシリーズに対する考え方が違ったみたい。ただただグロが見たいわけではないんだけどなあ、でも羊たちの沈黙だって別にグロくないわけではないし…クラリスレクター博士の、羊たちの沈黙での関係性が好きだっただけなのかな。まだ残り二作見てないので、それ見てからまた改めて考えてみよう。

 

とりあえず四作分。というか十作借りてまだそれだけしか見てないんだよね、この土日に残りを見ます。というか借りてきて気づいたけど明るい映画ないな…サマータイムマシーンブルースとか見てみたいんだけど借りるの忘れてた。長くなりましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

新生活2

一人暮らしってこんなに楽だったのか〜〜って思ってるんだけど、これって共同生活特有の煩わしさからの解放によるものなのか、それとも家族からの解放なのか、イマイチ分かってない。家族、というか母と母の彼氏(便宜上そう呼ぶ)は好きでもあり嫌いでもあるので、一概に決めつけられない、好きになりきれない、嫌いになりきれない人間だから。

でも、一人暮らしすごい楽。自分の分だけやればいい、他人の分までやる必要ない、ストレス溜まらない、こんなに穏やかに1日が過ごせていいのかなあと、この土日家に引きこもって考えてた。